台湾旅行の2日目も台北市内を中心の観光。8日間の旅なので、まだまだ時間はあるのでちょっと遠方まで足を伸ばすことにしました。

 

台湾で人気の朝食を食べてそのまま行ってきたのは、温泉情緒が漂う台湾最大温泉地『新北投(シンペイトウ)』。

市内から10キロ、電車で30分くらいで行けるので日帰り旅行でも十二分に楽しめます。弾丸なら午前か午後どちらかでも大丈夫ですが、雰囲気がよくってノスタルジックな町並みなので、泊まりか1日はかけてもいいかなっていうくらいです。

 

源泉の地熱谷の湯気に圧倒され、その神秘的な光景が特に素晴らしく印象的でした。

新北投

 

新北投は、青硫黄泉(天然ラジウム温泉)、白硫黄泉、鉄硫黄泉の3つの泉質が楽しめる温泉で、ホテルや施設によってお湯の質が異なっているので、お好みの所にいってみましょう。

  • 青硫黄泉はラジウムを鼻稜に含み、 皮膚病、筋肉痛などに効果があるとされており、瀧乃湯、北投温泉親水公園露天温泉、新秀閣、北投青硫名湯などがこれにあたる
  • 白硫黄泉は弱酸性硫黄塩泉で関節炎、慢性皮膚病、婦人病、リウマチなどに効果があるとされており、この当たりのホテルや旅館で言えば加賀屋、三二行館、水美温泉会館、麗禧温泉酒店など
  • 鉄硫黄泉は中正炭酸水素塩泉で鉄分を含み、神経痛、皮膚病、リウマチに効くとさてており、羅漢窟温泉、媽祖窟温泉などがこのお湯

 

この辺一帯は緑豊かな温泉地リゾート地でホテルや旅館がたくさんあります。もちろん、ヘルスケアやエステなどの設備を完備しているスパ?もあったり大賑わいです。

んで、多くの日本人観光客は日帰りで楽しんでいかれますが、宿泊で入浴を楽しむと夜の温泉地の風情を堪能できるのでオススメかも。これは旅行プランによって決めるといいでしょう。私は日帰りコースを選択。

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新北投の温泉街を散策しながら、まずは地熱谷へ

MRT淡水線の新北投駅から徒歩で向かいまいます。こちらは駅前からずーっと緩やかな坂を上っていきます。

まずは地熱谷をめざして。

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上流の方にある地熱谷の温泉が川となって流れてて、その川沿いに歩いて進むと数多くの温泉施設があります。ありすぎるので迷ってしまうけど、それはそあれで「あーこれイマイチっぽいねー」、「ここいいね~」なんてしゃべりながらが超楽しい。

 

でも、迷う。

事前に行きたい温泉を調べておくのがいいですね、絶対@私は無計画で行きました。

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飲食店やホテルが立ち並んでいて、人がドンドン向かっておりました。日本人客もいっぱいいましたが、地元の台湾人の方も結構多い。あとは中国人のみなさま。

 

加賀屋とか温泉が日本の一流旅館とかありましたわ。もちろん、そんなところに泊まれないですけどもね。

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場所によって大衆的なところや高級なところ、水着を着用しないと入れないよとかいろいろあって、ちょっと分かりにくい。上でも言いましたけども、こりゃお目当ての温泉を決めていかないと準備していけないわー。

お風呂には入れたらどこでもどんなんでもいいっていうなら別だけど。

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まだまだ進むよ。

 

温泉のお湯が流れていく川沿いはとても緑が綺麗です。さすが南国、屋久島を彷彿とさせる巨木があるある。

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途中で買い食いしながら、まずは地熱谷をめざしております。

温泉玉子と合わせて売っていた何か分からない一品。「うまそう!」って言いたい所ですが、これは絶対にオススメしません。。。名前忘れた。

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ゆーーくりと坂を上って15~20分くらい進むと看板発見!

 

見えてきたー、きたよーーー!!ち・ね・つ・だ・に!!!

遠くからゆらゆらと湯気が立ち込めているのを見たときは、もうテンション上がる。

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モクモクと青空へと立ち上る白い湯気。

それと対照的なエメラルドグリーンの源泉。

そして、熱気と高まる鼓動。

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ヤバイ。

なんだかこのパワーに感動。

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ここまで温泉について熱く語っていてなんなんだけど、 風呂嫌いの自分でもちょっと感動する雰囲気やで、これw

 

湯気が多いと、もうね、わっけがわかんないっす。

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地熱谷とはMRTから徒歩10分ちょっとくらい。営業時間9~17時で月曜日が定休日。ゲートがしまっちゃいますので、遠めでしか見れないかもです。ちなみに新北投温泉博物館は祝日もお休みです。

 

ここでしばしの撮影タイムと休憩を挟んで、風呂嫌いの私でも入れる温泉施設を探しましたw

 

お店の人に聞いたり、看板読んだり、ガイドブックを見まくって決めたのがこちら!!

 

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なんとここは24時間入浴OK!男女混浴できるっていう裸を見られるのが恥しい人にも優しい!w

春天酒店の外観

私が入ったお風呂は、地熱谷から更に坂を登ったところにある春点酒店(チュンティエンジィウティエン)というところ。立派な建物にバスの送迎とかあるし、スタッフもきれいなスーツを着込んでいて、ランクとしては中の上っていう印象。

 

ここはホテルやレストランも完備している施設でいろいろ楽しめる。

ここの露天風呂には打たせ湯や気泡のお風呂などたくさんのお湯を楽しむことができます。その他、親子プール、冷泉花びら浴、衝撃浴、寝浴、露天天然温泉、岩盤浴、浮浴、超音波浴などのお風呂の種類が豊富すぎる。

ってか、どんな風呂なのすら分からないのまであるっていうw

 

で、私がここを選んだ理由は、個室の浴場で水着の着用なしで男女混浴可w だったからです。ここは 13室あり、男女で入れることも可能なので夫婦やカップルなのにオススメです。(※個室の場合です。露天風呂などは水着着用。)

 

年末の日本人観光客が多い時期でしたが待つこともなく入ることができました。受付を済ませると係の方が個室風呂に案内してくれるのでついていきました。

 

お風呂の施設はこんなの。

ドーン!

風呂の内観写真

 

ちょっと高級感が漂う大理石っぽい?ので作られた浴槽と浴室は、こじんまりとしていつも少し高級感があります。

 

シャンプー、リンスなどのアメニティーやドライヤー等は完備していました。一応、自分のを準備していたので、二度手間になりましたが髪が痛むのがイヤなら自分のを使ったほうが吉。

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ここの泉質は、陽明山大磺嘴(陽明山大屯山)が源泉の酸性硫黄泉、ph4~5、泉温50~90度、色は乳白色って感じで、マニアの方しかよさは分からないことが書いてありました。

書いてあるとおり、お湯はかなり熱めでそのまま入れないほど激アツなので、行かれる方は最初に温度確認とかも注意してくださいね。私ゃ~水でむっちゃくちゃ緩めながらお湯をためました。

 

お風呂から出たら休憩室でお茶なんかを飲んでゆっくりできます^^

 

お湯はヤッパリ良かった。芯から温まってて全然体のホクホクが抜けない!南国と言えど真冬の12月末で、ちょっと肌寒かったりする時期ですが、外に出たらずーっと半袖で過ごしてました。

 

 

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春点酒店(スプリングシティリゾート)の営業時間など

以下の写真は北投春天酒店(Spring City Resort)公式サイトより引用させてもらっております。

春天酒店プール

できれば絶景が見渡せる屋上の露天風呂がお勧めだったのですが、残念ながら今回はパスして次回に持ち越し。次も絶対くるぜー。

ホテルとしても止まることができるので、ここに宿泊してゆっくり風景を楽しみながら温泉街の村にある雲440台北から日帰りで行くのも良しです。

  • 露天風呂:9:00~22:00/プール利用は水着とキャップ必要/大人NT$800・子供NT$55
  • 室内個室:24時間営業/大人NT$600・子供NT$400(1時間料金)水着なし・混浴OK
  • 皇家風呂:4室ありNT$2500~3900(2名2時間料金)(ルームによって異なる)/延長30分で1000

 

春点酒店 露天風呂

 

 

宿泊も可能で台北 新北投の夜の温泉街の散歩は絶対別格なはず。想像するだけでウキウキするなぁ~。

 

こちらは皇家のお部屋。

皇家の部屋

 

こちらはロマンティックダブルルーム。四人部屋w

春点酒店 客室

 

スプリングスイートルームでムーディにwカップルにええですなぁ^^

春点酒店スイートスプリング

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  • チェックイン:15:00 (最終チェックイン:24:00)
  • チェックアウト:12:00
  • 交通アクセス:MRT新北投駅より車で10分程度(無料送迎バスもありますが、徒歩でもいけます。)桃園国際港より車で60分、松山空港より車で30分。
  • 駐車場:90台(無料)で予約不要
  • TEL +886-2-28975555
  • 住所:台湾台北市北投区幽雅路18号

 

さらーーっと書きましたが、その町並みとノスタルジックな雰囲気がむちゃむちゃいいです。写真でご覧くださいませ~~。

 

混ざって濁っている川の流れ。

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メッチャ並んでたんだけど、有名麺屋さん?

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ここいらで一服です。

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でた、マガマガシイ木々とレンガのコラボレーション。そそるね、こーゆー写真。

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路地裏を徘徊してMRT駅に向かって、午後からはこれまたデートコースの淡水に向かいます。

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