ゴールデンウイークももう終って平常運転モード。もちろん私は仕事仕事仕事だったので10連休☆-(ノ゚∀゚)八(゚ω゚ )ノ ィェーィとかいうサラリーマンホントムカつくわ 羨ましい限りです。
次の大型連休は夏休みと思うので、夏休みでも待ち時間とかあまり関係なくて待たずに遊べそうなアクティビティのご紹介です。
行ってきたのはレジャー施設『フォレストアドベンチャー』っていう所。
どんな遊びかっていうと、自然の中でやるちょっとハードなアスレチック的なやつで、わかりやすく写真を見てもらうとですね、こんな感じです。
キャッ!
ホーーーイッ!
と100m位先にズザーッと着地します。↑どうですか?めっちゃ壮大で楽しそうでしょ^^
どんなアクティビティがあるのかとか、子供さんも遊べそうかはこちらの動画をどうぞ。
このフォレストアドベンチャーは現在、北海道に1箇所、関東に6箇所、甲信越地方7箇所、関西に4箇所、山陰・山陽1箇所、四国1箇所、九州3箇所、沖縄に2箇所と全国各地ににあります。
山間部にあるので、地方の方だとディズニーランドとかUSJとかの人気の遊園地よりも遥かに遊びに行きやすい立地条件にあります。
それで料金や利用条件は店舗によって異なりますが、3~4千円と遊園地に行くよりも比較的安くすむのがポイント。
遊園地は待ち時間3時間とか普通にあるけど、予約さえ取れればそこまで待ち時間にイライラすることはありませんし、子供に自然を満喫させられるのでオススメです。
ジェットコースターとは違ったダイナミックさやスリルがあって、めっちゃ面白かったので、全国のフォレストアドベンチャーのゴールデンウイークの予約状況をサラッと見てみましたがちょくちょく空いておりました。
注意点といえば、予約のできるかどうか?の確認、服装や持ち物・着替えなどの実際に準備しておいた方がいいものなんかが気になる所。そのあたりを踏まえながらご紹介します。
フォレストアドベンチャーを体験した感想は?どんな遊びができるの?
昔、よくアスレチックで遊んでたんですけども、今は子供にとって危険だからなのかめちゃイケみたいに教育委員会からクレームが付いたからなのかは分りませんが、アスレチックが町から消えてしまいました。
フォレストアドベンチャーを簡単に言うと、ちょっとハードなアスレチックといった感じです。ハードと言ってもケガをするような激しさではありませんし、安全装置を付けて行いますので、大人だけでなく子供も安心して遊べます。
子供にとっては新しい、オトナにとっては懐かしい遊びで、久しぶりに超ハッチャけてきました。
フォレストアドベンチャーはフランス生まれのアウトドアパークです。自然の立ち木の上に作られた足場から、樹間をどんどん渡って行き最後はジップラインで地上まで滑りおります。
テレビで紹介とかも結構されていましたし、周りの友人・知人も何人も遊びに行って、その評判も良かったのでそこそこ人気になってきている模様。
自分の家から日帰りでいけるフォレストアドベンチャーは5施設ほどで、その中から選んだのはフォレストアドベンチャー丹波ささやま。
ここを選んだ理由は、アクティビティー数が51個もあって全国のフォレストアドベンチャーの中でも最多数の規模を誇っているということ。中でもコース中盤の木々の合間を滑空するジップスライドは最大地上高20m、長さ100m超えとハードさは軍を抜いている!という期待から。
当然、予約をしていきました。簡単な記入を済ませるだけでいいんですが、繁忙期とかだとその時間ももったいないので、予約したときにプリントして記入したものを持っていったほうが早いと思います。
まずはスタッフさんからコンテニュービレイ(コースによってセルフビレイ)っていう安全装置の装着の仕方・使い方と進み方のレクチャーを受けます。数分程度なので苦痛じゃありません。
それから低い位置にある練習用の課題を実際にやってみて、それをクリアできたら本番のコースに進んでいきます。GO!GO!
難関の入り口には安全システムの手順が書いてあるので、最初のレクチャーを思い出してセッティングして進んでいきます。
いやいやいやいや、余裕だと思っていたけどケッコー高い!
10メートルくらいある木の上の足場から、木と木の間をどんどん渡っていきます。スタッフさんが下から安全装置を適切に付けているのかのチェックもあって丁寧です。
けども、ほとぼりが冷めたらスタッフさんはどこかに行ってしまってましたので、あとは自由に進んでいけましたw お客さんがたくさんいる時期や予約が殺到している日だと、ここまで丁寧にってことはないかもですね。
その渡り方も色んなタイプがあって、普通に綱渡りをするパターンから、ハシゴをつたっていくのは序盤の簡単な課題。でも、普段高い所を目の当たりにすることがない人はちょっと怖いかも。
円盤タイプや板の上、リングに足を引っ掛けて渡っていくのとか種類が沢山あって、子供じゃなくても大人でも楽しいぜ、こりゃ。
これは怖い。
1番難易度が高かったのがコレ。
途中で反転しているので、足場がなくって宙吊りにw
それで最後は冒頭の画像のようにジップラインっていう、ロープで滑り降りていくやつで地上まで滑りおります。こんな感じで。
高いところでは地上10m以上まで登って、高いジップスライドでは100m以上にもなっているので相当ダイナミックでドキドキハラハラ体験が楽しめる。
こちらの着地点はコルクみたいな木の端切れみたいなのがクッションになっていて、ここに着地します。踵から着地することを指導されます。
たぶん、服装が汚れるとしたらここですね。
踵からついても大体の場合、その後背中が地面に接触することが多いので公式サイトの注意書きの通り、汚れてもいい服装で行きましょう。自分の場合は寒くないと思っていたので、やむを得ず汚れてはいけないジャケットを急きょ着ました。地面とジャケットの接触は断固防いだぜベイベー。
難易度の高いアクティビティはイージーとハードに分かれています。もちろん、ハードを選択。
ジップラインでターザンみたいに編みの中に突入していくアクティビティもありっと多種多様のチャレンジ多数。激興奮。
はい!またやってきましたスライドアトラクション。
でも、今回はジップラインもぶら下がって滑り降りていくだけじゃなくって、スケボータイプで滑っていくパターンもあるっ。
どうやったらいいのかわからないので、ちょっとビビるよこれ。
スライド系は合計で10回近くやったでしょうか。超楽しい。
丹波ささやまの最終関門はこちら。
ロッククライミングみたいにして超高いところまで登っていって、ここからからダイブして編みの中に飛び込んでいくところが1番怖かったです。
高所恐怖症怖でもないし高い場所は平気の私なんですが、その高さと飛び降りてロープがピンと突っ張ってくれるまでのその落差が恐怖だったわー。
基本的に2トンまで耐えられる安全装置を付けているので、高いのが怖いと進むのが遅くなるね。でも、肉体的何激しすぎることはないから、ファミリー、カップル、シニア世代の方まで、体力や腕力のあるなしに関わらず楽しむことができますね。
これ、企業研修にどうぞ!って案内が貼ってあったんだけど、こんな新人研修ならどんだけでも受けるわっ
【予約】はフォレストアドベンチャーのコースの違いと利用条件を確認してから!
コースはアドベンチャーコース、ディスカバリーコース、キャノピコース、キッズコースと4種類ありますので、予約する場合はお目当てのコースが対象の施設にあるのかを確認しましょう。
- アドベンチャーコース:森の高低と特徴を生かした最も難易度の高いコースで大人向けですが子供も遊べます)
- ディスカバリーコース:アドベンチャーよりも難易度が低くファミリー全員出するのにオススメ
- キャノピコース:上記コースよりも高さや難易度は低く子供だけでも楽しめるくらい
- キッズコース:1m~2mの低い位置のジップスライドで保護者の目の届く所で遊べる
施設によってはそのコースがない場所もあるので下記でご確認ください。
幼稚園児や保育園児は遊べるの?小学生は?って、どれを選べばいいか迷ってしまう親御さんもいらっしゃると思います。
身長●センチ以上、体重●キロまで、小学●年制以下しかだめっていう利用条件がクリアできていれば難易度度の高いコースにすればいいと思います。基本的に小学4年生以上もしくは身長140cm以上、体重130kgまでのお子さんならどのコースもチャレンジできます。
その理由は、こなしていく課題は高さはあっても安全装置を付けてて安心だし、それの方が断然面白いからです。
これってちゃんと確認するのかなぁ、ってふと思ったけども。
全国各地にあるフォレストアドベンチャーの場所
自宅から近いを選ぶのもいいですが、場所によってはその規模も違うのでちょっと遠方の場所の方が楽しめるかもしれないので、近くの支店の詳細を比べてみるといいと思います。
料金に関してはパークによって異なりますが、だいたい3000~4000円が相場となっています。
オンライン予約は前日の正午までなので、すごく大勢の団体や当日予約は電話したほうが吉。
予約なしで行っても満員じゃない限り遊べるとおっしゃっていましたが、日曜日や祝日はやっぱりお客さんが多めだそうです。
フォレストアドベンチャー・フジ | 〒401-0320 山梨県南都留郡鳴沢村字富士山8545-1 山梨県恩賜県有財産 電話:090-3345-0970 |
フォレストアドベンチャー・恵庭 | 〒061-1356 北海道恵庭市西島松275番地 ルルマップ自然公園ふれらんど内 電話:090-4057-4560 |
フォレストアドベンチャー・湯沢中里 | 〒949-6103 新潟県南魚沼郡湯沢町土樽5044-1 湯沢中里スノーリゾート内 電話:025-787-3301 |
フォレストアドベンチャー・おおひら | 〒329-4405 栃木県栃木市大平町西山田857 電話:080-1344-8424 |
フォレストアドベンチャー・つくば | 〒300-4353 茨城県つくば市沼田字新田1688 筑波山梅林隣接 電話:090-4755-7800 |
フォレストアドベンチャー・秩父 | 〒368-0053 埼玉県秩父市久那637-2 秩父ミューズパーク・スポーツの森内 電話:070-5567-3335 |
フォレストアドベンチャー・こすげ | 〒409-0211 山梨県北都留郡小菅村3445(道の駅こすげ・多摩源流温泉 「こすげの湯」隣接) 電話:080-4857-7406 |
フォレストアドベンチャー・ターザニア | 〒297-0202 千葉県長生郡長柄町味庄東台1067(生命の森リゾート内) 電話:0475-35-0071 |
フォレストアドベンチャー・千葉 | 〒265-0053 千葉県千葉市若葉区野呂町108番地 泉自然公園内 電話:090-5535-1230 |
フォレストアドベンチャー・小田原 | 〒250-0055 神奈川県小田原市久野4391(わんぱくらんど第二駐車場隣)電話:080-4330-4030 |
フォレストアドベンチャー・箱根 | 〒250-0311 神奈川県足柄下郡箱根町湯本字茶の花749-1 電話:080-4219-2206 |
スウィートグラスアドベンチャー | 〒377-1412 群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1984-43 電話:0279-84-3369 |
フォレストアドベンチャー・上野 | 〒370-1613 群馬県多野郡上野村勝山1169 電話:090-8687-0055 |
フォレストアドベンチャー・長野 | 〒380-0888 長野県長野市大字上ヶ屋2471-608 電話:080-7843-8680 |
フォレストアドベンチャー・松川 | 〒399-3304 長野県下伊那郡松川町大島2805-1 信州まつかわ温泉【清流苑】からすぐ 電話:080-6936-8632 |
フォレストアドベンチャー・蓼科 | 〒391-0301 長野県茅野市北山字鹿山4026-2 東急リゾートタウン蓼科 内 電話:080-8144-1410 |
サルトビ | 〒413-0004 静岡県熱海市初島1113 電話:0557-67-1462 |
フォレストアドベンチャー・新城 | 〒441-1312 愛知県新城市浅谷ヒヨイタ40 新城総合公園内 電話:090-7033-0446 |
フォレストアドベンチャー・栗東 | 〒520-3002 滋賀県栗東市観音寺字平谷459 電話:090-5794-0420 |
フォレストアドベンチャー・朝来 | 〒679-3453 兵庫県朝来市佐嚢66 電話:090-6739-2195 |
フォレストアドベンチャー・丹波ささやま | 〒669-2301 兵庫県篠山市火打岩字畑山256-3 電話:090-9119-3380 |
フォレストアドベンチャー・奥神鍋 | 〒669-5377 兵庫県豊岡市日高町山田690 電話:070-2301-9531 |
フォレストアドベンチャー・広島 | 〒738-0301 広島県廿日市市吉和1593-75 電話:080-2128-0320 |
フォレストアドベンチャー・祖谷 | 〒778-0101 徳島県三好市西祖谷山村尾井ノ内379(祖谷ふれあい公園内)電話:080-6284-2105 |
フォレストアドベンチャー・糸島 | 〒819-1622 福岡県糸島市二丈一貴山312-390 樋の口ハイランド内 電話:080-5548-2070 |
フォレストアドベンチャー・美里 | 〒861-4703 熊本県下益城郡美里町畝野3083-1 美里町ガーデンプレイス (家族村隣接) 電話:080-8387-3310 |
フォレストアドベンチャー・おおすみ | 〒899-8102 鹿児島県曽於市大隅町岩川6048-1 (道の駅「おおすみ弥五郎伝説の里」隣接)電話:080-8555-1324 |
フォレストアドベンチャー in 恩納 | 〒904-0417沖縄県国頭郡恩納村字真栄田1525 電話:090-4739-9140 |
自分の場合は平日の午前に行ったんですが、自分らだけしかいなかったので貸切状態で順番待ちで詰まってくるってことがなかったので、ゆっくりしゃべりながらスマホで撮影しながら楽しめました。
予約状況を確認してみると余裕あり、残り少ない、満員とかわかるので、状況を見ながら直近で予約してもいいかもしれません。
料金や持ち物とか、楽しむ上での注意点とか!
実際に言って体験してみないとわからないこと、持っていくものとかこうすると楽しめるよっていうポイントはおおまかにこちら。
- パークまでの看板がない・少ない
- 利用条件はコースとそれぞれのパークによって異なるので確認すること(上記で説明)
- 持ち物は特になし?公式サイトに書いてないけど手袋着用をお勧めされるよ
- 汚れても良い動きやすい服装と靴(スカート・ヒール・サンダルは不可)だけど春夏秋冬で良く考えよう
- 着替えは不要と思うけど、子供や雨天の場合は必要かも
- 雨具の販売や靴やウェアのレンタルも場所によってあります
- スマホやデジカメの撮影もできるけどオススメしないと指導される
- ご飯を食べられるパークが少ないので弁当持参か、ランチかディナー候補を調べていこう
なんでこんな山奥なのに看板がないのだ?と思ったら、別荘地だったりで看板規制があるっぽいですね。なので、事前にちゃんと住所をしっかりナビの設定をしておきましょう。車とスマホ両方ね。山奥すぎると別の場所に誘導されたり頻発します。しました。わからない時は電話で案内してもらおう。
持ち物は特に記載はされておらず、動きやすくて汚れてもいい服で来てくださいっていうくらいでした。なのでリュックやバッグもいらないです。ただ、山の上の方のパークだとちょっと気温が低い場合もあるのでジャケットを持っていくのがいいかもしれませんね。こんな感じで。
- 春:長袖~薄手ジャケット
- 夏:半袖~(擦り傷とか気にするなら薄い長袖シャツ推進)
- 秋:長袖~薄手ジャケット
- 冬:動きやすい厚手のジャケット(雪深いパークは営業中止のパターンも多いみたいなので注意)
私が遊んだのは4月末で暖かくなってきている時期でしたが、その日はちょっと冷え込んでいたので薄手のユニクロダウンを着て遊びました。上で説明しましたが、ジップラインの着地点で地面に接触して汚れる可能性が高いです。その他は木々に擦れて汚れるかもしれないっていうくらいで、そんなに気にならないかなぁと思います。
雨の場合や振り終わった直後に遊びに行かれる方はは、特に要注意ですね。
バルク?(コルクみたいなの)が敷き詰められていて、汚れにくくはなっていますが破れてもいいものを着用しましょう。面倒な方は現地で買うか借りるかしましょう。
私はダウンを汚したくない、というより穴を開けたくない一心だったのでNO体幹着地w で、汚れはゼロでしたけども、念の為っていう方は着替えは持っていった方がいいかもしれませんね。準備が面倒な方はレンタルを利用する、更衣室・ロッカーやシャワーを完備しているパークが多いですけど、こちらも要確認。
あと、風が強いときなどはアクティビティ中止や受付終了という場合もあるので、天気を気にして予約確認することをオススメします。
女性の場合は髪をくくるゴムとかヒールやスカートはダメっていうくらいでしたけども、現地に行ってから「手袋は持ってきましたか?」って言われました。
当然、記載されていないので持っていってませんでした。相方はたまたま車にあった軍手を使って、私は着用せずにチャレンジしました。手袋なしでも参加できるので問題ないですが、鉄のロープを頻繁に握るので、もしササクレがでてると危ないかもですね。手が鉄臭くなるし。
現地でフォレストアドベンチャーオリジナルの手袋が300円で売っているので、それを買ってもいいですが安く済ませるには事前に準備をしてきましょう。
コースを回るときにスマホやデジカメの撮影は禁止されていないようですが、小さなポーチに入れて持ち歩いてくださいと説明されました。
そんなの出し入れして撮影するのが面倒だったので、首から下げられるストラップを持って行ってたのが大正解でした。ただ、故障に対する保証はないので自己責任ですね。当たり前ですが。
注意点としては、お客さんが多い時期や時間帯に撮影しながら回ると渋滞を引き起こしてしまうので、その場合はゆっくり撮ることは難しいと思います。
アドベンチャーコースを回る所要時間はどのパークも2時間から3時間くらいで一周回れますが、撮影していたり、コースの込具合で変わってくるので時間に余裕を持った予約時間を設定しておきましょう。
レジャー施設だから軽い食事くらいできるだろう、と思ったら大間違い。全然なかったw
道の駅や大きな公園が近くにあるパークならまだ何とかお昼ご飯を食べたりできると思いますけどね。近隣の飲食店チェックは必須です。
自分の場合は所要時間から回り終わる時間をちょうどお昼時に設定して、近場でランチができるお店をリサーチしておいて食べに行きました。
まとめ
という感じで、久しぶりに山遊び?をしてリフレッシュできました。去年は雨続きでキャンプが1度もできなかったので、久しぶりの自然満喫は楽しかった~。
川遊びはもうちょっと暑くなってからかな?今年もやりたいサップとリバーボード。
サーフィンのような川遊び!SUP(サップ)をやるならVerde(ベルデ)!初心者も安心して最高に楽しめます!
リバーボード(ハイドロスピード)超楽しかった!激しいけど男女ともに遊べるアウトドアアクティビティ!
今年はそろそろキャンパー魂が沸々と湧いてきておりますよ。
あと、今年チャレンジしたいのは山中泊だ。いくぜっ。^^
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