THE WALKING DEADにハマリにハマリまくってる管理人です。
やめられない止まらないかっぱえびせん的な状態でDVDを借りてグイグイ見ていましたが、その影響は他の海外ドラマを見て更に止まらなくなっているという^^;
なかでも、やっぱりこれが1番面白かったので今更ながらご紹介です。
大まかな話の流れと緊張感が伝わる画像をちょっとだけ!ちょっとだけネタバレしてしまう所があるので、見たくない方はご注意ください!
▼第1話 目覚めの朝
保安官のリックと同僚であり親友でもあるシェーンは、緊急無線により応援要請が入り指定された地点に急行する。現地に到着したリックとシェーンは、配置について 銃を構えて逃走犯を待つ。そして、逃走犯と銃撃戦になり、
リックは不意をつかれて逃走犯に撃たれてしまうが目覚めた時にはゾンビだらけの世界に変わってしまっていた。街の中でゾンビの大群に囲まれるが、そこで助けてくれたのがあいつだった。
▼第2話 生き残るための方法
避難所を求めて市内に来たリックは、ウォーカーとよばれるゾンビの群れに囲まれてしまう。
危機一髪のところでグレンに助けられ廃墟になったビルに避難するが、そこには数名の生存者が息を潜めて暮らしていた。一方、市外の空き地にも生き残っている者たちがいた。 そこには・・・。。
▼第3話 命を懸ける価値
ビルの屋上に生きたまま手錠でつながれたメルルを残しリックたちはキャンプ場へ向かう。そしてキャンプ場では、エイミーはアンドレアと再会、新入りとして紹介されたリックは妻のローリと息子のカールに感動の再会をはたす。
しかし、内輪の暴力的な内紛などが勃発する中、みんなで取り残されたメルルを助けにビルの屋上に戻ることになる。
第4話 弱肉強食
リックたちは、メルルを救出するため屋上に向かったが、そこには切り取られた手首が残されただけだった。ビルはゾンビに囲まれているので脱出がこんなんとなっている。そこでグレンは、5ブロック先の戦車のそばにある銃の入ったバッグを手にいれる名案を思いつくが、ギャングにダリルを誘拐されてしまう。そいつらは使命感を持ったギャングだった。
その頃、残されたキャンプにウォーカーの大群が襲いかかる。
第5話 救いを求めて
ウォーカーが現われて数人が犠牲になり、ジムも噛まれていたことが判明。リックはわずかな望みをかけて疾病対策センター(CDC)が治療薬を開発しているという話を聞いたことがあると言い助けるために向かい始める。
第6話 残された希望
疾病対策センターにたどり着いたリックたちは、ウォーカー退治のために銃を持つジェンナー博士と出会う。
そして博士は血液検査を条件に彼らを迎え入れ、リックたちは住居設備の整った施設で食事をし、ワインを飲み、久々に安らぎの時間を過ごすが博士の行動によって逆に危険に晒されることになる。
希望だった場所がなくなってしまった彼らは一体どこへ向かったらいいのだろうか???
シーズン1を見た感想と2の最初を少しだけ解説
全体的な流れではサスペンス要素よりも、仲間とのいざこざがありながらもまだまだ平凡な空気があるパーティでの生活で、ドキドキのアクションホラー的な要素が強いこの章です。
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もっとドロドロとしてくる、衝撃の結末的なのは次のエピソードから。
『うわー!まぢでか!!!!この人、いなくなる脚本ってどうよ!?』っていう脚本とストーリー展開に脱帽です。
シーズン1は2への序章に過ぎないので、これ全部を見たら本格的にウォーキングデッドのスリルと驚愕の世界に入っていくでしょうっ。個人的な意見では、2が1番面白いです^^
ハイウェイを進むと途中で壊れた車を目の前に、キャンピングカーが故障してしまう。ここで恐ろしいほど大量のウォーカー(ゾンビ)に襲われ、そこで更なるトラブルが発生する・・・!!!
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