おすだけベープが効きすぎてキンチョール不要!口コミ以上に効果絶大で夏の必須アイテム!

ファッション・雑貨
[PR]記事内に広告が含まれている場合があります。

暑くなってきた今日この頃、家の中に入ってくる蚊を筆頭にベランダで野菜を作っているのでそれに小さい虫たちが寄ってくることに悩まされていました。

でもですね、ここ数年、ハエや蚊に良く効くキンチョールを一切使わなくなって、『おすだけベープ』という商品を使うようになりました

 

その理由としては簡単明白。使い方も簡単でセットしてボタンを1つ押すだけ
その威力がすごくて、その効果の持続時間も長いっていうことに尽きます。

もうね、ワンプッシュのおすだけベープすげ~って感動した。
超効く。飛んでる蚊や小バエがボタボタと落ちてくる。

1番うれしいのは、寝ている時の耳元に「ぷ~・・・ん・・・」って飛んでくるやつがなくなったことですわー。私以外の方も激プッシュしてます。^^

最近ではフマキラーのおすだけベープだけじゃなくて、アース製薬のおすだけノーマットキンチョーの蚊がいなくなるスプレーなど、新型の類似商品の殺虫剤もスーパーやホームセンターで売られています。CMもたくさんやってますからね、どれかったらいいのかわからなくなっちゃいますね。

 

その理由のきっかけというと、昔ながらのスプレータイプのキンチョールをプシューっとした後のあの強烈なニオイと喉がイガイガと痛くなるっていう所が絶えられなくなったんですよね。あとは、フローリングがツルツルになって滑ってこけそうになるっていう。

経験ありませんか???

 

そんなわけで、キンチョールはやめておけ!っていうことと、押すだけベープの効果や値段などなどの違いなんかを他の商品と比較とかして良さをお伝えしたいと思います。

 

おすだけベープの成分はトランスフルトリン(ピレスロイド系)。おすだけノーマットも蚊がいなくなるスプレーも中身は同じでした!厚労省の認可を受けてるんだよ!

『蚊や虫に有害なんですから、人間には無害とは絶対に言えない。』

っていうのが皆さんが訴えられることなんですが、それを言い出したらキンチョールだけじゃなくって、蚊取り線香もアースノーマットも蚊取りマットなどなど、殺虫剤系の商品は全部有害ってことになるだろう???ッて思っちゃいます。

違いますかね?

 

おすだけベープの成分

一切体に影響がないとはいいきれないけど、ほんの0.00000001%でも体に悪い影響があるかもしれないっていうものを有害といってしまうかどうかは、それぞれの消費者の価値観なのかもしれませんが、世間一般ではそれは無害といいます。

だって、安全性や有効性を何度もテストして確認したうえで、医薬品あるいは医薬部外品として厚生労働省に製造販売承認の申請をして認可を受けているわけなんですから。

それよりも外の排気ガスのが有害じゃない?

 

そんな『おすだけベープ』ですが、上記でもあげた『おすだけノーマット』や『蚊がいなくなるスプレー』の主成分は全く同じで、トランスフルトリン(ピレスロイド系)と呼ばれるものが入っています。

蚊がいなくなるスプレー

おすだけノーマット

このピレスロイドとは、除虫菊(シロバナムシヨケギク)の花に含まれる天然殺虫成分をピレトリンと呼び、ピレスロイドはピレトリンに似た化合物のこと。

 

これに関して公式サイトだとこのように安全性が解説されています。

ピレスロイドは害虫の皮膚や口から入り、神経に作用しマヒさせて虫を退治します。また、哺乳類・鳥類など恒温動物の体に入ってもピレスロイドは速やかに分解され、短時間で体外へ排出されてしまいます

・ 動物の体内だけでなく自然界においても、光、空気、熱に触れると他の殺虫剤よりも分解しやすい性質があります。つまり、必要な時に必要な場所で効力を発揮して、その役目が終われば、すぐに分解されて消えていくという環境にも優しい殺虫剤です。

ピレスロイドの特長は?  | KINCHO 大日本除虫菊株式会社 より引用

 

という具合で人体には影響が少ない、っていうかない?っていうことをうたっています。

おすだけベープを使った感想!その絶大な効果と安全性・注意点

もう5年ほど使っていますが、上で絶賛したとおりものすごく良く聞くのと、キンチョールのように全然嫌なにおいがないので快適です。もちろん、気分が悪くなったとかも一切ありません。夏場は手放せませんね。

 

 

ただ、上記の3つの商品の注意点もほぼ同じで、それをまとめるとこういうことになります。

  • 人に向かって、特に顔とかにはかからないように噴射してください
  • 持続時間が12時間とか24時間とかもある
  • 定められた使用方法・使用量を守ってください
  • 直射日光、暖房器具、火気厳禁

 

 

っていう一般的なところから、もっと細かな所、心配症の皆さんが気になる部分をまとめるとこういうことに注意が必要です。ここを注意して使えば問題ないですよ!ってことです。

 

犬や猫などの哺乳類は大丈夫だけど、昆虫などの小さい虫にはやっぱりかからないようにするなどの注意が必要とのこと。

この時期だと、小さなお子さんが大事にしているカブトムシやクワガタなんかを弱らせて殺しちゃわないようにしないといけませんね。

最も注意しなければならないのは、トランスフルトリンは水に良く溶ける成分であるので金魚や熱帯魚などを水層で飼育している人は要注意でございます。

 

小さな子どもや抵抗力のないおじいちゃん・おばあちゃん等の高齢者さんと同居している家庭で使いたい、でも心配だよっていう方は、噴射したのがかからないようにしたり、別の部屋にいらっしゃる時に使えば問題ないでしょう。

 

そして、おすだけベープを使っても虫が死なない、効かないっていう場合の多くは対象になっているが対象外の外注の場合が多いですね。ユスリカ、チョウバエっていうのが主な適応害虫になってたりしてます。

 

 

というわけで、私の見解としてはこんな感じ。

スプレータイプではなくプシュッワンプッシュする器具とセットになっている価格の違いを各社比較してみました。(記事公開2016.7.16アマゾンにて比較)

アマゾン 殺虫剤

 

というわけで値段もおすだけベープが1番安いです。

しかも、蚊がいなくなるスプレーは12時間効果が続くタイプで4.31円ですが、おすだけは24時間持続で4.27円なので、持続時間を考えると蚊がいなくなるスプレーよりもおすだけベープの方が2倍近くお得です。

 

おすだけベープ、おすだけノーマット、蚊がいなくなるスプレーの3商品の効き目の違いは、正直な所、他の商品を使ったことがないので分かりません。ただ、成分がほぼ同じなのと、アマゾンや楽天などの口コミを見てみると、いずれもかなりの効き目があって間違いない感じですね。

 

なので私は実際に使ってみたおすだけベープイチオシでございます。

私以外の方々も大絶賛しています。

 

快適な勉強環境、一家団欒環境を作ってください~♪

ファッション・雑貨

関連記事でもう少し情報をみる

\ みんなにシェアする!/

コメント

タイトルとURLをコピーしました