冬の寒い時期に車中泊を乗り切る最も暖かい寝袋・シュラフの紹介と、
冬用を使わず、春・夏・秋用の寝袋で車中泊でも暖かく過ごせる方法をご紹介します^^

 

この年越しは、冬キャンプにて年越しをしましたが大丈夫でした。ちなみにちょっと雪がパラつくくらいの天候でした。。。

 

 

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冬の車内の温度はどのくらいになるのか???

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だいたい冬の外と車内の温度差は0~5度くらいで、車内の方が高くなります。湿気や車内の広さなどで一概に言えませんが、車内に大勢いれば1~3度くらいは上がります。

冬の車中泊において車内が何度くらいになるのかというのは、地域や高度によって大きく異なりますが5~-5°位が一番多い環境か思います。-5℃以下になるような環境では、初心者が泊まることは危険が伴う場合あるのでお勧めしません。

 

冬用の寝袋は-15~0℃のマミー型ものものが多くなります。
こちらの寝袋・シュラフの選び方を参考にしてください。

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冬の車中泊やキャンプでの寝袋・シュラフはどれが一番暖かいのか?

まずは使用対応可能な温度をチェックしましょう。

中には-30度以下でも使える本格派の最強なものもあるので、圧迫感があるとか持ち運びがし安いとかはどうでもよくって、寒いのが死ぬほど嫌!っていう方は迷わずこれを選んだらいいかと思います。

-15℃以下の寒さでもオッケーな寝袋はなどでは冬の山中泊でも対応可能なレベルで、結構種類も多いので、車中泊くらいであればこのレベルの対応のものを選びましょう。

ただし、これは最適な環境でテストした結果なので実質はプラス5℃程度くらいの環境で使うのが限界でしょう。ですので、-15℃よりも寒い環境で寝られるやつを選ぶのが吉です。

 

最低でも快適睡眠温度域-4~-5℃、使用可能限界温度が-15℃位のものであれば、まずまずいいかと思います。寒いところでも使えるものになればなるほど、値段が高くなるので後は使用用途とお財布との相談ですね。

 

どれを購入するかは迷いどころですが、かなり寒くても使えて持ち運びも小さく・軽いマミー形を選ぶのがいいでしょう。

 

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夏・秋用の寝袋で冬の車中泊の防寒対策をする方法

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たまにしか冬の車中泊をしない、初めてするっていう方はイキナリ高額なものはなかなか手が出ません。そこで安く済ませる方法を説明いたします。

ただし、自宅の布団を持っていくには相当な荷物になりますし、寝るときに隙間ができますのであまりお勧めできません。できれば、春・夏・秋用の寝袋くらいはひとつ自宅に置いておいた方が、急な来客の時にも使えますし便利です。

 

使うのは良くある春・夏・秋用の封筒型の寝袋。価格も1000~3000円位と安いです。
3000円以下の封筒型寝袋(楽天)

■用意するもの

    • 封筒型寝袋(もちろん、低温対応になればなるほど良い)
    • 毛布
    • レッグウォーマー・靴下(できれば)
    • カイロ(できれば)

 

この中に家にあるいらないような毛布を一つ持っていって寝袋の中にキレイに入れ込みます。なければ、楽天かニトリで安く売っているのでそれをゲットしましょう。毛布がひとつあると、ブランケット代わりに使えるのでこれまたキャンプ・アウトドアでも便利

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足元がむちゃくちゃ冷えるので下の方に余裕を持たせて詰め込むところがポイントです。
もっといえば、足元さえ冷たくならなければ寒さはそんなに堪えませんので、足元をどれだけ暖かくするかで、快適さが随分と違ってきます。

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あとは、靴下の2枚履きとレッグウォーマーを装着、ホッカイロを足元、腰~お腹に当てて寝るとなお完璧です。レッグウォーマーを買うのが恥しいので、私はもっぱら通販で買っちゃいますがw

その他の車中泊の防寒グッズと対策

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以上のことだけではなく、そのほかでも車内の温度を上げる・熱を逃がさない方法があります。結構、見落としがちなんですが、シルバーのマットと目隠しの役割というイメージの強いマルチシェードは以外に熱を逃がしません

 

銀マットを敷いた上に寝袋で寝るだけで、随分と熱を逃がさないのでひとつあると使い勝手がとてもいい。外でねっころがったり、腰をおろす時にも使ったりできます。

 

ホームセンターで格安で売っている普通の薄いシェードではそこまでの防寒にはなりませんが、良いものだと3重4重構造になって、中のポリエステル綿によって高い断熱性を有しています。車で過ごすことが多い方は、持っておいたほうが良いカーアイテムです。

車種専用のマルチシェードが売っているのでそれを購入するか、カットするか、専用に作ってもらうかになります。

 

まとめ

くれぐれも、エンジンをかけっぱなしで寝ることのないようにしてください。

環境破壊になるからやめましょうっていうエコな訴えも多いですが、それよりも一酸化炭素中毒で死んでしまう事故が結構多く発生していますので、注意してください。