Googleの医療・健康アップデートのアルゴリズム大変動まとめと対応策【1.9更新】

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やべー、追記してたら久々に1万字超えたアセアセ

 

DeNAが運営していたキュレーションサイトを全部閉鎖して大きなニュースとなった一昨年。

その中でもパクリで炎上した医療系キュレーションサイトWELQの記事の内容があまりにもひどいと問題視されたことが発端となって、12月6日にGoogle先生がエゲツないアップデートを行いました。

パクリサイト『MERY(メリー)』に記事の削除依頼した結果報告 →そして…再掲するゲスっぷりが凄いわ![祝]NeNAのWELQ(ウェルク)その他閉鎖へ | 笑来

 

それでGoogleが本気でテコ入れをしてきた形になったわけですね。

看護師Google

このアップデートは医療や健康に関連する検索のおよそ60%に影響を与えるというアナウンスがあった通り、その破壊力は抜群でございました。久しぶりにツイッター界隈でも騒ぎになっていて、そこで自分も気が付いてアクセス解析を覗きに行って愕然となりました、はい。

 

ずっと前の低品質なコンテンツの検索順位を下げたパンダアップデートと、ブラックSEOを対象としたペンギンアップデートでも3~5%のサイトに影響すると言われていたことからするとかつてない大きな変動です。ここまでのって過去にないです。

でも、健康や医療サイトだけに限られているということからすると、全体としてはそこまで大きくない変動なんですよね。ホント、無風の人は(°Д°)ハァ?っていうリアクション。

 

が!

私は理学療法士やら他の医療系やら介護系の資格を複数保有しています。

っていうことで、その知識を大なり小なり使ったサイト作りを全サイトにしているので、いまご覧になっているこの雑記ブログ以外は、ほとんどの全部サイトで影響を受けていて本当に死にそうです。こんな感じで↓。

 

そんなわけで、ここまで医療系のサイトで壊滅的、っていうと言いすぎになるかもですが、実際に1000万円以上収入が減っている方も多くいらっしゃるので、ある種の業界の人からすればもう本当にヤバイでしょう。

それはアフィリエイトをやっている人だけじゃなくって、医薬品や医療メーカーなども含まれますからね。

 

ってことで、現在から将来にかけてメモ程度でも残しておこうと思います。

少しでも自分の、いやユーザーの皆さんの!ブロガーさんの!アフィリエイターさんの!役に立つと思い、眠気と酒に溺れたい欲求を抑えながら 拡散されてちょっとでもリンクを欲s キーボードをカタカタしています。

前置きはそろそろこの辺にしておいていってみましょう。

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健康系・医療系のアルゴリズム変動の概要とその影響を受けた範囲は?

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今回の大きな検索順位の動きの公式アナウンスの主要な部分は2点のみ。

  • 医療従事者や専門家、医療機関等から提供されるような、より信頼性が高く有益な情報が上位に表示されやすくなる
  • 医療・健康に関連する検索のおよそ60%に影響する

引用:Google ウェブマスター向け公式ブログ: 医療や健康に関連する検索結果の改善について

完全にぶった切られ感あるね。Google検索の結果を見ると医療従事者としても使えないクソだし、検索する普通のユーザーにとっても不便なものばかり。かなりエグい内容で使えないのにあっさりしてるねぇ。

あとは、記事を書くならこんな所を注意してよっていうくらいの注意点みたいな、ヒントみたいな事が書かれていましたね。コレに関しては後述します。

 

自分がリサーチした範囲や交友のあるアフィリエイターさんからの情報を統合して、影響を受けたブログ・アフィリエイトサイトとその範囲は大きくはこんな感じになっちょるよ。

  • アフィリエイトサイトじゃなくても検索順位低下
  • アドセンスのみのサイトもだめ
  • 広告なしのブログも下がりまくり
  • 健康食品(青汁、葉酸や妊活等のサプリ全般、酵素ドリンク)等等数え切れない
  • 見事なほどキレイに健康や医療サイト全般に順位を下げている(大体半分~3割減位が多いけと、9割低下やアクセスゼロっていうものチラホラ)
  • 介護分野もアウト
  • 美容系の一部もアクセスガクンときている
  • 医療分野じゃなくて保険分野でも順位が下がっている
  • ブログ・サイト単位ではなく、記事単位で下がっている
  • 体験談記事は下がっていたり、上がっているやつもある
  • ツイッターやアマゾン、楽天が上位とか
  • 医師や医療従事者が記事を書いた記事の順位も下がっている
  • 医療系メーカーとかオンリーワン的な会社も一部飛ばされてる
  • 政府機関や学会、公式サイトが上位を独占
  • かと思えば、ペラペラな病院のサイトが上がっている

大まかにはこんな感じなんですが、ちょっと細かなところまで見ていきましょう。

自分のところだけじゃなくって、アフィリサイトだろうが趣味でやっているブログだろうが関係なく、医療や健康系のサイトが軒並み順位が低下しています。こんなにキレイに落ちるのかっていうくらいで、もうコメントのしようがないくらいスッコーンっと。本当にマジでエゲツない。

 

一般の方には医療も介護も同じと思われがちですが、ちょっと介護のジャンルも違うんだよなぁ、內容的にもキーワード的にも。でも、同レベルの影響を受けています。

あたり前といえば当たり前なのかもだけど、ここで私が気になったのは、「命や健康に関わる情報」以外もスコーンと落ちちゃってるんですよね、問答無用で。例えば、介護用品とかね。welq問題はここが1番問題だったわけなんで、ちょっとアルゴリズムの変動で落とすには範囲が広すぎる。

 

その他、注目すべきポイントはサプリとかやっている方だとすでにおわかりだと思うんですが、成分名なんかのマニアックなとこまで排除している感じ。広範囲すぎるよ先生っ。

その派生した影響があるのかないのかわからないですが、『美容』系のサイトや記事が1ページ目から2・3ページに飛んでいるパターンが多かった です。あ、もちろん圏外になっちゃったのもありました。

ただ、美容ジャンルもダイエットやバストアップ、メイクアップや化粧品など、その中身は多岐にわたるのでそこまで細かく調査はしていませんが、ダイエットや脱毛とかはGoogleアルゴリズム変更の影響を受けていないジャンルもありました

 

それで、パシさんのGoogleが医療健康系ジャンルのアルゴリズム更新を行うっという記事でおっしゃられているように、がん保険など医療保険に関しても影響を受けています。自分の所も下がっていました、上位じゃないから影響はありませんが。

保険関係とかは直接命にかかわるものではないじゃん!いいじゃん!とばっちりだよ!とか思ったりもしますがダメなようです。間接的にでも影響ありなんですね。

 

つまり、『健康・医療・介護・美容のキーワード』を使っているやつは軒並みもしくは部分的にアウトになっているって言うことですね。

 

ただ、まだまだ細かな調整が入っているようで、結構なビッグワードで1位~6位くらいをウロウロしています。特にビッグワードで上位表示しているの狙い撃ちみないなのは体感的に感じています。

 

それで、1番の問題点なんですがGoogleウェブマスターブログでの発表で『医療従事者や専門家、医療機関等から提供されるような、より信頼性が高く有益な情報が上位に表示されやすくなる』と言ったにもかかわらず、その検索結果は一般検索ユーザーにも、専門職ユーザーにも本当に使えないものとなりました。

詳細は下を読んで下さいませ。

 

自分の健康医療サイトのアクセス減少を分析すると面白い結果が見えたよ!

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自分のサイトのアクセス数は、サイトによりますがPVは半分になったサイトや1~2割減ったサイトがあって、平均するとPV3割減りました。アクセスが多かったサイトが半分になったのが地味に痛かったです。でも、思ったより打撃は軽かった印象ですけど、CVが高かった記事が目立って影響ありです。

ただ、完全に放置サイトでリサーチやら修正なんて、全く指定なので客観的データを出せないので、申し訳ありません。可能な限り出したいんですが、それも恥ずかしいので勘弁してください。

 

最初は「アフィリエイトリンクを貼ってると影響を受けたのか?Googleアドセンスのみ貼ってあるサイトはあんまり関係なかったりするのか???」とか思って調べてみましたが、そんなの関係なかったです。

アフィリエイトリンクを貼っているから落ちたっていうツイッターの書き込みを見ましたが、たぶん関係ないです。自サイトで貼ってないのも下落しているし、医療メーカーやらも落ちているし、広告なしのサイトも落ちてるので

 

まず間違いないのは、ブログ・サイト単位で順位が下がっているのではなくて、記事単位で下がっているという点。順位が全く変わっていない記事も結構ある。

うちは上がってるっていうのは、他のが下がったから必然的に上がっただけでGoogleに高い評価を受けたとかじゃないでしょう。

 

 

面白いのは、というか今回の解決の糸口となるのはここ。

2語の複合ワード(わりと大きめ)で、以前はずっと1位だった記事があります。

この記事に関して、うちのパクリ・リライトサイトが出てきたことや大手参入で、ここ最近は4~5位になっていました。でも、今回のアップデートでそれらが全部消えました。自分が1位に返り咲いて2~4位がツイッターのハッシュダグになってました。(自分より下の方は圏外に。)

ほんとこの何年か同一人物がうちからパクった内容をいくつものサイトにアップして、本当に憎かったんだ( ゚Д゚)ヴォケ!!

ただ、このへんは確認するたびに順位が変わっていて、現在は1~3位がツイッター、4位が自分で、それ以外のはネイバーまとめや個人がちょこっと記事内で触れている位の低品質系がほとんど。

っていう不安定な状態だけどちょっと順位が戻ってきた感じです。

 

さらに面白いのはここ。

自分で言うのも何ですが、この1位に返り咲いた記事はまれにみるクソゴミ記事。なんでこんなのが1位やねん!っていうくらいの低品質な文章なわけ。低品質っていうか、もうほぼ全く関係のないことを書いているのに検索上位です。ほぼ、ですよ。名付けて『うんこ長文SEO』ですよ。ワードサラダもまだまだ通用しそうだよ本当に。

 

そのことをつぶやいたらこんなコメントがありました。

そりゃそうですね、、言葉足らずで申し訳ありません。思いついたまま、読み返すこともなく返信してしまってたのでわかりにくかったですね。補足するとこうです。

 

例えば『看護師の就職試験を受けに行った』というタイトルで、『看護師+就職』というキーワードを入れて記事を書いたとします。

看護師の就職試験を受けに行くにあたって、面接や就職試験の内容は書いてはあるものの、緊張で前日にテレビを見ていたけどその內容が頭に入らなかったわーとか、その日の朝食のメニューやお昼ごはんの內容がどうとか・喉を通らなかったとか、就職試験で話が盛り上がって友達ができたとか、帰りの電車の疲れきったおじさんを見てワロタとか、なんでもぶち込んでしまった記事。

そんな事が書いてあったとして、それって『看護師+就職』というキーワードを検索する人にとって本当に必要なんでしょうか?

 

いらないですよね。

 

でもですね、そんな記事が1位になっています。

 

え???わかりにくいって????www
^▽^)ノ

さーせん。

 

自分の場合、SEOとか全く知らないしキーワード選定ももちろんしていない数年前に書いた記事なので、そんな感じの内容になっています。医療の内容を書きつつ、日常と事とかをいきなりぶち込んだりしちゃってたりしてました。その記事が生き残ってるんですよね、しかも今回復活。

 

 

つまり、専門用語を使っていない又は含有率が薄い記事ほど生き残っているっていことなんです。ここはまず間違いない。

 

以前お世話になった方ともお話させてもらいましたが、もう1つ突っ込んだことを言えば普段の日常的な会話で用いられる言葉を使っているとセーフになっている傾向が色濃くあります

わかりやすくいえば、大便→うんち、陰茎→ち○こ、大腿→あしみたいな感じ。

[2017.12.18 追記]

この1位表示の記事はかなり変動が激しく、この記事をアップした翌日圏外に飛びました。しかし、その次の日は1ページ目後半になったり2ページ目になったりしていて不安定です。また、圏外に飛んだサイトが一部戻ってきていたりするので、ライバルサイトも同じような動きをしています。 この辺はちょっと修正を加えると上位で固定されやすくなるかもしれませんね。

[2017.12.21 追記]

ツイッターが1位2位、3位がメイバーまとめで以前の上位が戻ってきています。自分のパクリサイトは圏外のままで、自分もジリジリ上がってきてはいますが、これ以外の記事がやや下がってアクセス4割減といったところです。ただ、他の医療掲載とがもうワンランクスッコーンとさがったので、もうアドセンスは死亡フラグですね。

 

[2018.1.9 追記]

12月7日から上記の通りアクセスが減っていたんですけども、12月15日からちょっと下がって23日から更に下がって、現在は本のアクセスの5分の1くらいになってしまいました。。。。。。。。。

その後、調整が入る気配がないので、現在作成途中の医療系サイトは一旦更新を止めて、別ジャンルに労力を割く方向に舵を取りました。きついいいいいい。

 

この辺のことは公式にもアナウンスされてたんですけど、専門用語を連発している記事ではなくて、一般の患者さんや利用者さん向けに書いた記事ほど影響なしです。つまり、上の看護師の就職の例はコレに該当したのかなぁと。

現在、毎日数百万件以上の医療や健康に関する日本語のクエリが Google で検索されています。これを分析してみると、医療の専門用語よりも、一般人が日常会話で使うような平易な言葉で情報を探している場合が大半です。日本のウェブには信頼できる医療・健康に関するコンテンツが多数存在していますが、一般ユーザー向けの情報は比較的限られています。

もし、あなたが医療関係者で、一般のユーザーに向けたウェブでの情報発信に携わる機会がありましたら、コンテンツを作る際に、ぜひ、このような一般ユーザーの検索クエリや訪問も考慮に入れてください。ページ内に専門用語が多用されていたら、一般ユーザーが検索でページを見つけることは難しくなるでしょう。内容も分かりづらいかもしれません。ユーザーがあなたのサイトを見つけるために使用している検索キーワードのリストは、Search Console で確認することができます。もし、そのリストが専門用語で占められていたら、一般ユーザーの多くはあなたのサイトの情報にアクセスできていない可能性があります。

引用:Google ウェブマスター向け公式ブログ

だから、当たり前といえば当たり前なんだけど、おかしくない?これって非常に矛盾がある。矛盾というとちょっと違うけど、それは矛盾と言ってもいいだろうと思う。

 

あとは医療の中でも流動性のある内容の記事は影響を受けていますが、不変的な內容についてはあまり影響を受けていない印象。あくまで一部ですけど、アフィリエイターさんがこぞって書くような部分は順位が下がっている感じ。つまりはどーゆことでしょうか?

詳細は続く。。。

 

 

他のブロガー・アフィリエイターさんのサイトの影響の程度を伺いました

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…続く…の内容の前に、自分以外のサイトの影響を専業アフィリエイターの方々にお伺いしてきましたので、その現状もご報告します。

 

大体は上で説明したとおりなんですが、サプリ系はやっぱりどこでも壊滅状態な方が多いです。美容系も3~5割のアクセス数ダウン。商標名なんかは特にぶっ飛ばされている印象ですね。公式サイトが上位にくるっていうパターン。

半分ならまだマシかも。

医療分野で低品質傾向の要素が強かった方は順位が下がったどころではなく、宇宙の彼方に飛んでいってしまっていて順位がついていません。ほぼ全ページでアクセスはゼロに等しい状態となっています。

薬やさ ぷ り の成分などを記載したも影響を受けていますが、もっとマニアックな部分まで踏み込んでいるのは影響をあまり受けていません。っていうか、それは記事数自体が少ないから影響受けようがないかもだけど。

 

交友のある現役医療系専門職のブロガー・アフィリエイターさんもこぞって言っている內容がコレ。

治療方法や特に医師の領域の內容は大幅ダウンしているっていう、医療従事者系のブロガー意見が多すぎちゃん。

 

↑おかしくない??????
↓これ、ちょっと洒落でつぶやいたんだけど、調査してみるとあながち間違っていなかった。

その影響で文字ばかりで見にくい・醜い学会のサイトとか政府関係の信憑性がある(と思われる)サイトが上がっていたりはするんだけど、、ね。

 

 

健康・医療系のグーグル検索順位を下げるバイビーアルゴリズムの問題点と思うこと

蟹おじさんがアフィカスだよ

『医療従事者や専門家、医療機関等から提供されるような、より信頼性が高く有益な情報が上位に表示する』っていっているのに、結果はこうだ。

  • 医師や医療従事者が記事を書いた記事の順位も下がっている
  • 医療メーカーやオンリーワン的な会社も一部飛ばされてる

お前言ってることとやってること違うじゃねぇかよボケっていうね。

 

発表内容や現時点の流れをまとめるとこんな感じ。

  1. 医師や医療従事者が書いているものを順位あげるよ
  2. いやいや、専門家が書いたのが下がってるじゃん、馬鹿なの?
  3. 信頼のある政府機関やエビデンスがしっかりしている学会とかも検索順位を上げちゃうよ。それだとみんな安全で安心だよね!
  4. でも、専門用語ばかりだし、それって見にくいし一般の方には親切じゃないよね?
  5. 一般の人にもわかりやすく普通の言葉で書いてよって言ったでしょ?
  6. そんなの書ける専門家ってそういないよね?
  7. ユーザーはわかりにくいサイト閲覧、専門家が書いた記事は目に触れない→無駄
  8. でも学会や政府機関はみんなに見てもらえてやったー!って喜んでるよ
  9. それって検索上位にきてるからで役になっているとは言えなくない?

 

そもそも医療従事者や医師が書いた記事ってどうやって判断するの?っていう話。

できてないでしょ。自分以外の現役医療系ブロガーも軒並みアウトになっているし、知人やツイッターで情報を発信されている医師が書いたブログもアクセス減少してるし、全く結果に一致していない。Googleクソだめじゃん。

信憑性のある記事が上位に来るのは大賛成だし、有言実行をしている点ではすげーなぁって思うけど、それが一般検索ユーザーの役に立っているとは到底言い難い。

想像してくださいよ。政府のサイトとか見せて、自分のおとん・おかん・おばあ・おじいがわかる???わかりやすい???見やすい???

クズサイトが飛ばされてさすが!見やすくなった!使いやすくなった!Google神、とかいうブログとかツイッターコメントがたくさん見られますが、それも一つの意見ですがかなり一方的な意見かなぁと。

実際に検索クエリによっては、公的機関や信憑性の高いサイトが検索上位に来ているのは事実ですが、それ自体正しい(かも)しれないことを記載してあっても、強烈に見にくかったりするわけで「ユーザーの役に立つ」とか「正しい情報」とは少しずれている感が否めない

 

一部の人は正しい検索結果だGoogle素晴らしい!、アフィカス乙とか言ってるんだけど、それは情報収集能力に長けていて、良し悪しの判断が自分でできるリテラシーの高い人が言ってるだけだと思うんですよ。

まあ、↑こういう人もいらっしゃいますがね。

 

うちのお母ちゃんが現在の検索結果で症状や治療方法を探して、自分で最適な情報を得て・処理できるとは到底思えないんですよね。

昨日、嫁さんが顔にデキモノができて症状検索したら、なんか今までと違うし、探したい情報が見つからない、意味分からないサイトばかり出てくると言ってました。素人さんにも分かるくらいの変動率ってある意味異常です。

 

喜んでいる人に言いたいんですが、医学論文もテレビで捏造が騒ぎになったりしてましたよね。それって日常的にあるし自分のところにも論文のデータをちょいちょいっといじっている內容なんてザラに目にする。日常茶飯事だよ。

医療だろうがなんだろうが、本音と建前が絶対にあるし大人の事情が絡まない業界は絶対にない。医療分野は別だとか言う人がいたら、まず近藤誠先生の本を一冊くらい読むと、何となく分かるだろう。

医者に殺されない47の心得 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法 (アフィリンクじゃないです)

ちょっと誇張している部分はあると思うけど、医療は健全と思ったら大間違い。みんなの健康で安全な方がいいけど、それらの中の人もサラリーマンだったり、地位や名誉をあげたいとかあるので全然健全じゃない側面は、そりゃーあるよ当たり前だ。

ちょっと話がそれてますね。すんません。

 

次いで、一般の人にわかりやすく記事を書いてくださいっていうのも違和感がある。というか無理がある。

もちろん、わかりやすく書くことは大事だし必要なことだとは思います。ただ、専門家が専門用語を使うのは当たり前だ、それを噛み砕いて表現するもの大事だ。それはわかるが、ただの医療関係者がそこまでライティングできるのかは疑問だ。疑問ていうか、愚問だろう

 

専門職として検索することもあるわけで、その検索結果がもう散々なこと。素人も玄人も使えない状態だ。使えるっていうのはリテラシー高めか、部分的なだけ。

 

いずれにしても、今回の変動は良かったと言っている人も一定数いるし、プラスになった部分はあろうかと思う。けれども、上で述べた通り全般的に見ると改悪に近いと思っている人が多いんじゃないでしょうか?

ひつじさんの知識量と判断能力は半端じゃないですね。同じ職種でこーゆー観点を持ってくれているのはとってもうれしいです。

 

 

ブログのアクセス数・成約数が減って良かったこと

水野さんバーグさんありがとうございます使わせてもらいます

アクセスや収益が減って悪かったことを上げるのは簡単なので、ポジティブ思考で良かったことをちょっと考えてみました。こんな感じです。

  • リサーチ・SEOがちょっとだけわかった
  • リスク分散の重要性を再確認
  • モチベーションが上がった

 

上記で説明したのを掘り下げていくと、全く影響を受けてない健康医療系のニッチ市場が浮き彫りになりました。自分の場合、リサーチとかSEOとか完全に無視して、ライバルサイトとか一切見ないですw

記事を手当たり次第アップして反応が良かったやつに後付けでアフィタグを貼ったりしていたうんこちゃんなので、ちょっと興味というかSEOとかリサーチの面白さと重要性を感じることができたので良かったです。SEO大事、調査大事、大事マンブラジャーズバンド。

 

リスク分散に関しては医療系に限らず、もっと他のジャンルに手を出して行かないと…という認識はもちろんのこと、株や投資信託、仮想通貨などの投資からリアルビジネス展開を実働させていかないと、老後破産は間違いないなぁと心臓に突き刺されりました。

サラリーマンを継続しているのもリスク分散なわけで、会社には厚生年金と保険と住宅手当を負担してもらってあざーっすって。あ、でも適当に仕事はしてなくって、部署では1番仕事が早いし毎日定時帰りのお金の掛からない社員です。(`・ω・´)シャキーン

 

大きな打撃を受けても意気消沈は全くなくって、うわ~Σ(ノ∀`*)やられたぁ~っていうくらいでいられるのは、サラリーマンであることとしょぼいアフィ収入しかなかったから。

むしろ負けず嫌いなので、自分は撤退せずまだ医療系で攻めようってメラメラ燃えました。あ、別ジャンルもやりますけどね。

 

 

対応策はどうする? 皆さん教えてください。

看護師転職はやらない

さあ、今回のGoogleアプデで皆さんのどう動いていくのか?っていう部分ナンデスが、だいたいはここらへんしかありませんよね。

  1. 完全に撤退する・別ジャンルに逃げる
  2. 飛ばされたのは放置して様子見
  3. 追記・修正して上位復活を目指す
  4. 検索に頼らない集客を試みる

この中でどれをチョイスするのか?ってことになると思いますけど、どれ選びますか?教えてください。

 

このジャンルを完全に撤退するという方もすでに何人かいらっしゃいました。特に柱がこのジャンルで数100~1000万以上売り上げていた方。このジャンルやそのうち別ジャンルに波及する可能性を考えると、それは正しい選択かもしれません。別分野に力を注ぐというのが、もっとも確実のような気がします。

 

大きく順位を下げても何事もなかったかのように戻ってくることは、Googleアップデートではありますし、しばらくは不安定な状態が続くのでしばらく様子を見ることも大事です。過去の動向からすると1ヶ月~最長3ヶ月くらい。

 

けども、今回大打撃を受けたサイトはかなり厳しく戻ってこないと予想しています。アクセスが3割減ったくらいの方だと、調整で若干戻ってくるかもしれませんね。でも、完全に戻ってくる事はないでしょう。

脱毛検索結果かむばっく

 

追記や修正して復活させるっていうチョイスはサイトの規模によりますが、かなりの時間と手間が必要になってきます。ましてや外注さんが書いている記事なんかだと修正のしようがなかったりするのでかなり難しいでしょう。

しかし、上で説明したようにGoogleさんも素人さんに分かりやすいように書いてよねって親切に教えてくれているので、そのような方向性で持っていけば再び脚光を浴びることができるかもしれません。

 

もう古いけどツイッターやインスタ集客に移行する方もいらっしゃると思います。他はリスティング広告にその舞台を移すっていうね。こちらも規制がかなり厳しくはなっていますが、今回の変動からすれば、そこまで厳しくはないでしょう。ただ、完全にブラックなことをやっていた方は、こちらもホワイティにかえないとポシャるかもですね。

 

 

んで、自分はどうするかって言うと。

私は自分の知識をフルに使えて参入障壁が高いと判断しているので撤退はしません。いやー、メンタル強ぇはオレぇ。

 

全部のサイト合わせてですけど、3~5年以上既存の医療関連記事、総数1500くらいを放置している状態です。

調度そろそろテコ入れしないとイケないな~って思っていたところなので(遅すぎ?w)、今回のアプデとは全く関係なく修正・追記する予定でいたので修正を試みます。SEOなんて知らない、ツールなんて一切使ってない時代に書いたやつなので、見出しタグも使ってなければ、画像も全く入れていない文字で真っ黒の記事だから、、ね。。。

內容や表現を変えつつ、もうちょっと見にくく修正をします。もちろん、全部修正するっていうことはないですけど、どう変化するのかある意味楽しみな部分もある。これだけの数をこなすんだから、必然的に放置して様子見になる記事もあるでしょう。

[2017.12.21 追記]

いつ安定してくるのかわからないのと、ジリ貧の状態なのでちょっと方向転換、というか記事の内容を修正するのではなく、広告の見直しをする方向です。医療系サイトだけではなく、他の既存のサイトに追加・修正することで収入自体をアップさせる考えです。

そんなん無理だよバーカとか言われそうですけども、検索ユーザーの属性がある程度決まっているので、まあ可能かなぁって思っています。けども、フールーのスカイフォールとか面白い海外ドラマに時間をとられてやっていませんwww

[2017.12.21 追記]

 

話それた。

んで、アドワーズやらヤフープロモーション広告に参入するっていう話もチラホラ。自分はこれで成果をあげる!って今年の目標に上げてはいたものの、参入しただけで全く…。なんですが、こちらはなんか夢がありますよね。

超難しいだろうけど、CVに結びつくリサーチにもなるし、キーワードをチョイスしてゴニョゴニョすればペラでもザクザクいける(可能性がある)っていうね。

 

つまり、2~4を実行するっていうことになります。

 

ここまで読んでくれてありがとうございます。あとはちょっと確証はありませんし体感的に感じたこととかです。ヒントになりますでしょうかね。

上で「つまりはどゆことでしょうか? 詳細は続く。。。」と書いたことについて。

WELQ(ウェルク)が発端となったのであれば、WELQが上位表示させていた記事をG先生がリサーチしてアルゴを変えたんじゃないの?じゃあ、それ以外の部分を攻めればいいんじゃね?っていう安易な考えが浮かびました。

その証拠に影響を受けていない部分もありますし、自分がいま作成中のサイトも完全に無風なところがあるんですよね。たぶん、ウェルクも一切踏み込んでいない医療関係のところ狙い撃ちみたいな。

 

あとは、日常会話で出てくるキーワードを使って書いてよっていう公式アナウンスの通り、自分の調べた結果もそれが色濃く出ています。↑看護師+就職のやつね。

現在の状況だと、専門用語を使っていても順位は下がっている、素人さんが書いたのは上げないよっていうことになるので、専門用語を入れつつも普通の言葉を織り交ぜて書かないといけない、みたいな。

つまり、どういうことになるか予想すると『本当に無駄な長文SEOが加速する』と思うんですよ。つまり、見にくい・わかりにくい。同じ内容を専門用語オンリーの記事と素人用語オンリーの記事で上げ比べしても面白そうだな。

 

っていう具合です。

んで、最後になりますが医療従事者が書いた記事をどう判断するの?って、そりゃ無理だろうっていうのが結論。完全になんて絶対無理だけど、だいたい判断できるのもほぼ無理だろう。免許書を画像添付すれば順位上げてくれるのかい?って話になるよね?w

あとはドメイン単位での把握くらいしか思いつかないけど、ちょっと前に思ったコレ。

著者情報オーサーランクを導入すれば順位を上げるって話があって、廃止されたけど、これを使うのか?ったらいいじゃん?というよりも使ってないですか?だから、ここに僕は医者です!って書いとけば上がるだろうっていうね@ネタです

でも、廃止されたとはいえ、まだ生きている気配があるけどなぁ。気のせいか?

 

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って言うところで、睡眠3時間が続き、忘年会シーズンの中スロースタートしながらなんとか書き上げました。情報が入り次第ドンドコ追記します。

 

あと、理由はわかんないけど、雑記ブログのアクセスが1.5倍になってますけどなんでですかね?

というか、利益だけを考えるとジャンルに特化したサイト作りよりも、雑記ブログでいろんなことを書きつつ、当たった記事に広告を挿入した方がリスクは低い気がしています。自己ブランディング最強説っていうのを、聞き流していましたが、ここは最近重要だなと考えが変わってきました。このブログもテコ入れ次第でいい感じになるかなぁと。

 

ブロガー最強説がツイッターでつぶやかれていたけど、これあながち間違っていないかもって思えてきました。現に、こちらの雑記ブログが収入の柱になってるし、見直し次第では数倍になりそうな案件もあるし。っていう感じですね。

 

いい情報があれば教えてください~~。

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4 Responses to “Googleの医療・健康アップデートのアルゴリズム大変動まとめと対応策【1.9更新】”

  1. カベルネ君 より:

    執筆お疲れ様でございます。ほぼ全面賛成。いいぞもっと書け。

    確か日本独自のアルゴ発動なんですよね、これ。テスト結果の画面を見て、G様の中の方々はなんとも思わなかったのかしらん。みんな心身ともに健康なエリートで病気なんかしないから、イメージわかなかったんでしょうね。

    遠く離れた他県の病院サイトと、PDFの論文と、薬の成分表に囲まれながら、人間の病気を探すクエリの中に犬や猫の症例がスパイスとして混じっているのも、もののあわれを誘いますよね。

    介護のサイトなんか、全国のお役所の同じ内容の介護保険の紹介ページがズラズラっとでてきて目まいがします。介護ってそもそも他の家庭がどう対応して何に悩んだり苦しんだりしているか、個人の事例をみんなが一番知りたがると思うんですけどねぇ。

    そんなのも同じアルゴで、バサッと斬ってすてちゃってますな。貴重な個人ブログもいっぱいあったのに、もったいないことです。でも中の人たちも気づいてるでしょうから、近々少しは修正を入れてくれると期待しときましょうか。

    • とよの より:

      コメントありがとうございます。
      コレだけ長文を読んでいただけて、書いて良かったです。

      SEO業界の方も含めて、実際に賛成している方も一定数いらっしゃいますし、一応医療従事者なので良かったと思う部分はありますが、本当に一部です。検索結果はやっぱり正しいことが書かれていても、素人さんには難解なことが多いので、ユーザー目線ではないと思っています。

      今後も調整が入ってくると思いますが、その都度追記などしていきますので、よろしくお願いします。

  2. ぽんた より:

    記事ありがとうございました。勉強になりました。

    ランキング上位に確かに間違いだったりミスリードな記事が散見されるなとは思っていましたが、真面目に書いてるつもりで、Adsense中心の自分の記事も一緒に下がっちゃうと、ありゃりゃと思っちゃいますね。うちも同じように検索流入が3割減で、収益半減くらいの勢いですかね。

    数字が上がってくればGoogle(少なくともGoogle本社は)もこれが検索の正解だ、とは思っていないだろうし、馬鹿みたいにPPCが儲からない限り、修正してくるだろうと信じてボチボチやるしかないんですかね。

    英語版では、日本みたいに公的サイトや病院のサイトが出てくるわけではなく、かといって日本のように間違ってるのにザ・アフィリエイトな記事が出るわけでもないので、健全化のプロセスだと信じたいですが。

    • とよの より:

      コメントありががとうございます。

      あれからじわりじわりと下がってきて、介護系の記事のアクセスが10分の1くらいになってしまいました。
      ここまでくると少し回復するだろうな、という予想は外れてしまうと思います。。

      現在、介護系のサイトをいくつか作成中でしたが今回の件で全てストップせざるを得なくなりました。きつい。。。
      既存のサイトもやり方によっては、若干収益化できるかなぁっという施策があるので、そっちを試すのとPPCの方を以前からやるつもりだったので、そっちに労力を注ぐ予定です。

      しかし、アフィリエイトは関係ないところでも、健康医療に関しては本当に使えない仕様になってしまいましたね。残念です。

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