複数の収入源を確保する方法とこれからの女性の働き方としてのブランディング

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社会不安、経済不安が多くなっているこの世の中、
一社員、一個人、ひとりの女性が生き残っていく方法ってあるのだろうか?

安藤美冬さん自身が行っているブランディングや考え方を織り交ぜながら、誰にでもうなずけるような分かりやすい内容で、本書は書かれています。

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リスク分散のための収入源確保と女性の働き方としてのブランディング

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予測のつかない時代だからこそ、複数の収入源を確保し、組織に頼らず、自分がチームを作る側になり、専門領域を決めないことで、あらゆる仕事をつかむ可能性を広げる。(P.9)

政治家、農家の方、普通のサラリーマン、社長さんといった様々な方とお話する機会が多い私自身、強烈に感じていることです。そして、これは特に女性に訴えたい内容です。

最近では、会社自体が給与を上げることができなくなっているため、アルバイトを認めるところが多くなってきました。うちの会社にも土日だけアルバイトに来ているトヨタ系の社員の方がいます。

そして、私はサラリーマンのかたわら、セミナー講師とネットからの収入があり、少なからず複数の収入源があります。

訴えたいのは、収入の金額に関わらず、
副収入があることでのものすごく心のゆとりができたということです。

 

アルバイトや副業などで複数の収入源を確保したいけど、
『会社で禁止されているから無理』とおっしゃるという方も多いでしょう。

しかし、本当に会社でアルバイトを禁止されていますか?

 

私が働いている会社も職員間では「アルバイトが禁止」といわれていましたが、実際に就業規則で確認すると禁止されていませんでした。

正社員のアルバイトが条例や法律で禁止されているわけではありませんので、就業規則に書いてなければ、ぶっちゃけた話、何をやっても良いっていうことです。就業規則を見たことがないという方も多いでしょうけども、見せないのは違法ですのでハッキリと確認しましょう。

 

そして、女性に訴えたいといったことについて。

昔は子育てや家事は完全に女性の仕事で、男が手伝いをするなんて風潮は私が子供のころですらもありませんでした。

しかし、現在はイクメンなどと騒がれて男性が女性の役割を担ったり、家事を手伝ったりしてます。
個人的にはすごく良い時代がきたなぁと思う反面、その分、やっぱり女性が男性の役割を担っていく時代だとも思っているわけです。

 

また、晩婚化や未婚の女性も多くなってきていて、一生働いていかないといけない女性も相当増えています。

それだけでなく、夫と死別した、離婚したという理由で、今までは働かなくてよかったとしても、いつ一時、働かないと駄目になるか分からないというのも理由のひとつです。

 

マネタイズするといっても、「私には無理、僕には無理」という方が多いですが、実際にその人の持っている知識、性格を考えると、無理と思っているだけでどんだけでもやっていけると思うことが多いです。

個人メディアになれるこの時代、やり方次第で何とかります。
結局は『やるか・やらないか』です。

 

成功をおさめる秘結は、小さな目標とイノベーションを積み重ねること

「会社で新しいことをやる」というと、どうしても大きなことばかりを思い浮かべがちです。
でも、大きなことほど、目の前に立ちはだかる「会社の壁」がそれを阻み、なかなかできないとあきらめている人も多いのではないでしょうか。

だったら、日々の仕事に「小さなイノベーション」を起こせば良い、小さなイノベーションで仕事に対する姿勢が変われば、自分自身の会社での働き方も変わっていく。自分が変われば、まわりの見る目もか次第に変わる。(P.56)

会社員時代、わたしは会社で決められた就業規則とは別に、自分だけの就業規則、名づけて「マイルール」をもっていました。先にご紹介した「一日ひとつ新らしいことをする」も、マイルールのひとつです。(P.64)

変化がないひと、変化を好まない人は成長しない。
これは会社でも同じです。

私は、仕事だけでなく、日常にちょっとした発想を組み込むこととノルマを課しています。

 

これだけで気持ちがスッキリして、長い目で見れば自分にとってプラスのことが起こります。

例えば、周りのスタッフが●分、●時間かかる仕事を、その半分の時間でやってみせる!と自分に課します。(私は実際にやっています)

それが達成できると、すごく気持ちが良いこと、そしてそれに伴って仕事にな対する姿勢がピシッとなりますし、ほめられることが多くなりました。

そして、それが積み重なると、仕事のスピードが上がったこと、正確で丁寧な対応によって、信頼度が上がるのでドンドン頼まれごとが多くなります。

本当にちょっとしたことですが、小さなことからコツコツととはこの事です。

 

初対面で良い印象を与え、パートナーと良い関係を保つ方法

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  1. 握手をする
  2. 相手をほめる
  3. つっこみポイントをつける
  4. 共通点を見つける
  5. 「損得感情」に訴える
  6. 事前準備を怠らない
  7. 手みやげを用意する

初対面の15秒で、相手の心に自分の記憶を残す
(P.122~128)

 

握手をする事、プラスあだ名で呼ぶことで距離を縮める

外国では初対面でも軽く抱き合ったり、キスをしたりというコミュニケーションが多いですが、日本ではまだまだその風潮は薄いです。

 

それもちょっと度が過ぎると思ってしまう場合、握手だけで終わらず、初対面の初っ端に
「●●君、っていういんだ。なんて呼んだら良い?」
と聞いて、ファーストインプレッションのときにあだ名で呼ぶようにしています。

その瞬間から、お互いがあだ名で呼び合える仲になるので、相手にとっても気を使わせない方法です。

 

相手を褒めれば誰でも気持ち良い

褒めるということも、日本人は恥ずかしがってしまいます。

しかし、褒められて嫌な気持ちになる人はいません。

見た目やファッションだけでなく、事前にどんな人かが分かっているのであれば、それをポイントとして自分から一言加えると、相手も気持ちいいですし、印象にも残りやすいです。

 

つっこみポイントをつけて印象に残るように自分をアピールする

自分に人から突っ込まれるボケポイントをつける、ということ。

それはファッションや自分のキャラでもいいですが、印象に残りやすくするために。

私の場合は、昔から髪が長いので、
「あ~~~!あのロン毛のヒト!!」と覚えてもらっていることが多いです。

 

お互いの共通点を見つけて、パートナーとの距離を縮めよう

出身地や自分の知人の話、趣味など何でもいいので共通の物を見つける。

これがあれば、相手との距離がどれだけあいていてもぐぐ~~~!っと縮まる。

何より、太い人脈を作る最短距離であり、何より楽しい。

 

「損得感情」に訴える

損得勘定じゃなくて、損得感情というところに納得。

本書にも書いてありますが、楽しいや嬉しい、元気が出る、自分のプラスになるといったポジティブな要素があれば、その分だけ相手に魅力を感じ、また会いたいと思わせてくれます。

自分にとって、どこかしらでプラスと思われる要因がなければ、距離は遠のいていくでしょう。

 

事前準備をして、手みやげで心を通い合えるようにする

どんな人なのかがあらかじめ分かっているのであれば、事前にいろいろと準備できることが多くなります。また、リサーチすることで、上記の内容を確認したり、話題づくりもできるはずです。

手みやげは以外に軽視されがちなんですが、おみやげやプレゼントは人と繋ぐ非常に重要なアイテムです。

 

恋人同士のプレゼントでもそうでしょう。
欲しいものをリサーチしてくれたり、いろいろと考えてくれること自体が嬉しい、といった経験は誰にでもあるはずです。

少々の手間が伴っても、相手の趣味や嗜好を調べて手に入れるのは、最終的には自分のためになります。

お土産はモノを送っているものではなく、心遣いを送るものなので、このひとつのアイテムだけで、ガッチリと相手の心をつかむことができるのです。

 

嫌なことを行動に移す方法

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「これをやる!」と決めたことに対して、私はなるべく声に出して人に伝えるようにしています。

なぜなら、①口にだすことで、自分で自分を追い込むというプレッシャーが働く、そして、②周囲の人が実現のチャンスを運んできてくれることがある、という2つのメリットがあるからです。
(P.146)

これは自己啓発本にはよく書かれていることです。

声に出すだけではなくて、目に付くところに目標などを紙に書いて貼りなさい、ということもよく言われることですが、共通することは「それに向けて、常に意識し続けなさい」ということ。

実家はもと中華料理屋で、知人に中華料理屋をやる!と言いまわっていました。
しかし、オープンの3ヶ月前の時点で店主(親)は中華料理を作ったことがなかったそうです。(怖…)

といったものの、言ってしまったことはやるしかないと3ヶ月のあいだ中華料理を作り続け、知人の助けもあってめでたくオープンしました。
最終的には中華料理屋は忙しすぎるので喫茶店に変更といって、喫茶店にしてしまったという。。。

口にすれば、意識し続けれれますし、
続けていれば、やっぱり協力してくれる仲間ができます。

 

冒険に出よう/安藤美冬 著を読んだ感想

冒険といっても、突拍子もないことをしようというものではなく、成功や働く意味を自分なりに考えて、ちょっとだけ実践していけば良い方向に向かうよ、という。

ある意味、逃げ道を確保しておこうとも取れる内容だったりするわけですが、それはリスクを回避するためで、最終的にはそれが自分の生き方・働き方になるということ。

仕事、コミュニケーション、プライベートとも実践したいと思うことが盛りだくさんでした。

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