先延ばしにするクセを改善する日常生活の3つの工夫とポイント

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『次の仕事は成功させる。』
『次のテストから勉強がんばる!』

と言いつつ、放置し続けて何もかもうまくいかない状態を、あなた自ら作っていませんか?

「後でやる」「そのうちやる~」といって先送りにしてしまい、結果的に自分だけでなく、時には周りにも迷惑をかけてまうのは、性格だけでは測れない側面もありえる、ということご存知ですか?。

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先延ばしにしてしまう人の行動原理と理由

これらの理由は明白です。

  • 『あの仕事は僕がやる仕事ではない。』
  • 『仕事(勉強、家事など)が嫌いだ。』
  • 『やらなければならないことが多すぎる。』
  • 『会社のあの人(嫌い)としゃべりたくない。』
  • 『●●と関わりたくない。』

大体が上記のようなネガティブな意識が根底理由にあります。

 

その多くをまとめるとこういう一文になります。

『面倒くさい、厄介で邪魔、興味・関心がない煩わしい、嫌い、得をしない、利点がない、』
ということです。

 

その『やりたくないこと』から自分を遠ざける・逃げる行動の手段として、『何でもまた今度~』っと先送りにしてしまうわけです。
回避行動、逃避行動と呼ばれるものですが、細かく見てみるとそれだけではないようです。

 

先延ばしにする人の6つの性格・タイプ

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性格別で上げてみます。
あなたは当てはまりませんか? 会社や知人にいませんか?

 

楽観的タイプ

アメリカなどの外国の国民性が楽観的すぎることがよく例に挙げられます。

このような性格のひとは、物事についてあまり何も考えずに行動してしまう場合が多く、問題が起こったり失敗しても、それについてクヨクヨとしたり、考えこんだりすることがありません。

そのため自分にとって大きな損失はないと思っているので先延ばしにしてしまいます。

 

習慣化タイプ

日常的に後に伸ばすことが習慣になっているという場合に起こりえます。

子供は親の背中を見て育つといいます。
家庭環境や学校教育などの環境で生活をしてきて、親や教育者、身近な人間が先延ばしにすることが日常的に行われていた場合に、このような行動をとってしまう場合があります。

 

完璧主義タイプ(少数派)

習慣化タイプと反対のタイプですが、こちらも起こりえます。このタイプの多くが先延ばしにせず、真っ先に片付けるタイプに分類されますが、時と場合(程度)によります。

慎重で几帳面の性格であるが故、何事にも神経質になってしまいあらゆる事を全て完全にやろうといくつも抱え込んだ結果、全てが処理できなくなってしまた状態です。

 

注意散漫タイプ

  • 一つの仕事の最中であるのに、別の仕事を始めてしまう
  • 何かをやっても他のことが気になって仕方がない
  • 本を読んでいてもテレビが気になる

このようなタイプのヒトは、面倒臭いと思ってはいなない・悪意はない場合でも、どんどんタスクが溜まっていきます。

性格的要因ではありますが、前頭葉が未発達だった場合などでも起こります。

 

優柔不断タイプ

行動した結果が良いか悪いかという問題ではなく、決めることができないから、結果先延ばしにしてしまいます。
以下の回避タイプと相関します。

 

回避するタイプ

結局、これが一番多いです。

失敗したときに自分の評価が下がる、損をしたり、怒られる可能性がある、余分な労力を払うなど、自分にとってマイナスとなる要因があり、それを避けるなどの結果引き起こされます。

 

 

克服するためにチェックポイントと対処方法

 

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まずは、どのタイプに属するのか考えて見ましょう。
または複数の要因が関わっていることが多いです

 

タイプが分かったのであれば、日常生活ではそれに応じた真逆の対処などをとっていきます。(下はあくまで一例です)

 

タイプ別の指導や接し方の一例

  • 楽観的タイプ:緊張感を持つような指導や自分にとデメリットを理解させるなど
  • 完璧主義タイプ:理想を少し低くする、気楽な仕事環境やサポートなど
  • 注意散漫タイプ:ひとつが完了するまで他はやらない指導など
  • 習慣化タイプ:2~3週別の方法で行い、それを習慣化するなど
  • 優柔不断タイプ:制限や制約を付ける。
  • 回避タイプ:デメリットをしっかりと教える

 

こちらの参考にしてください。
言い訳のスペシャリストをやめよう。先延ばしにしてしまう人が改善すべき16項目 | 笑来
先延ばしにする人間の多くが、『言い訳』の達人です。

 

先延ばしのデメリットたくさん、改善するとメリットだらけだ

先延ばしにしてもデメリットはたくさんありますが、メリットなんて一切ありません。
先延ばしにした仕事を例に挙げて見ましょう。

 

先延ばしにして、期限が間近に迫った仕事の質はどうでしょう?

誤示・脱字だらけの企画書・報告書、肉体労働だったとしたら怪我をする確率が高くなったりします。それを周りで見ていた上司は、あなたに仕事は頼みたくないでしょう。後輩もそんなあなたを尊敬することはないでしょう。

このようにいい仕事ができないだけでなく、信頼をも失います。

 

先に延ばさなかったら、どうでしょうか???

もっと、時間に余裕を仕事ができたはずです。

時間に余裕をもてたのなら、その仕事はもっと正確で丁寧にできて、それをみた上司や周りの人は、あなたを見る目が変わるかもしれません。尊敬してくれる後輩も出てくるでしょう。

また、早めに取り掛かった仕事は、周りが協力してくれる時間的余裕をもたらせるので、みんなが協力してくれて、更に良いサービス・良い仕事になります。

また、集中力・モチベーションが維持できる時間も長くないので、早くに取り掛かった方がメリット三昧なわけです。

 

もう、説明は要りませんね。

 

私のやっている先延ばし改善方法

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1.デメリットを考える、いつも意識するように心がける

放置すれば、後に自分へ厄介ごとが舞い込んでくるのは間違いありません。

スキルアップや自分がいい思いをするという観点からメリットも多いですが、まずはデメリットを考えると、即行動できます。

 

2.アプリを使ってPCやiPhoneの画面に表示させる

付箋アプリやメモを貼り付けておけるアプリがありますので、それを導入していつでも目にする環境を整えます。

 

3.コルクボードに書いたり、張り紙をする

これも上記と同じ趣旨で、いつでも意識できる環境に自分をオキマス。

自分が居心地がいい場所、いつも無駄に時間を使ってしまう場所に置くのが効果的です。
(トイレ、タバコを吸うところ、テレビの前、ゲームに貼り付けなど)

 

人間、楽したい生き物ですね。。
まだまだ改善されませんが、個人的に一番効果があったのは最後のやつです。

テレビのブラウン管自体にすべき事とデメリットを書いた張り紙をしています。
これでダラダラTVを見ることが少なくなりました^^

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