女木島の作品は所要時間2時間で充分楽しめる![瀬戸内国際芸術祭]

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瀬戸内国際芸術祭2016年の2日目は女木島と男木島観光でございます。

今回も前回の女木島と男木島の観光モデルコースと同じルートで回りました。いろいろ旅行プランを練り直したんですが、やっぱりこれが1番効率がいいっていう結論から。

唯一、前と違うところといえば、男木島発の高速船について、前回は15時のに乗りましたが、今回は13時の便に乗ったという点です。 その理由は、前回は南果歩さんの演劇を鑑賞したので時間がかかりました。

 

ガイドブックには女木島のモデルコースが4~5時間と書いてありましたが、こちらの島も普通に回れば以下のスケジュール(約2時間)で島内の全作品を鑑賞することも充分可能でので参考にしてください。

 

高速船の発着時間と周遊時間割

8:00:高松 発 (航路⑨)
8:20:女木島 着(すぐにバスに乗って鬼が島洞窟へ→周遊)
9:05:帰りのバスに乗って港に着いたら周辺回る
10:20:女木島 出発(※→逃したら12:20分まで船ないです)
10:40: 男木島 →(周遊)
13:00:男木島発 (15時・17時の高速船あり)
15:40:高松着 →(うどんツアー開始)

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女木島の鬼が島洞窟と展示作品一覧を全部回ったぜ!

8時の高松港から出発する高速船に飛び乗りました!開催中の平日でしたが、整理券を争奪戦することなく全然余裕で乗ることができました。

高松港フェリー高速船乗り場

人気の直島へと向かう人が多かったからと思いますが、個人的には直島の作品の多くは開催期間以外でも見ることができるので、今作品を見ておかなければならない!って判断から予備プランにしか入っていませんでした。

 

 

石垣に守られて古くから海水浴場として賑わってきた女木島。その島には鬼が島と呼ばれて、咀の小さな島にある山頂には洞窟があります。ここがこの島メインの観光地です。テレビドラマで使われたりしました。

 

そんな女木島に到着したら、すぐにバスのチケットを購入しましょう。レンタサイクルもありますのでゆっくり回られる方はいいかもしれませんが、鬼が島洞窟まではずーーーっと坂道ですので、時間と体力に余裕のある方だけにしておいたほうが無難です。

港周辺に瀬戸内国際芸術祭の作品がありますが後回しにしましょう。高速船の到着にあわせてしかバスは出ていませんので、これを逃すと自転車か歩きで回る必要が出てきます。

 

鬼が島洞窟について出迎えてくれたのは赤鬼と青鬼と桃太郎。
(・∀・)カコイイ!!

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かっこいいか?

 

階段を上っていくと受付がありますので、そこでお金を払って洞窟に入ります。

中には鬼や宝物などのモニュメント的なものがあって迫力満点・・・なのか?

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この鬼が島自体が瀬戸芸ではなく、この中に作品が展示されています。

 

今回はどこかの大学生がこの島の作品に関わっているらしく、ちょっとその芸術性というか、その主旨がわけわからないんですが、ある意味面白かったです。どんなのかというと・・・・

 

049 鬼の家/カオス*ラウンジ

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お前ダレだよwwww↑

 

見たいな感じで確かにカオスだ(笑)。個人的には笑えたのでありかな~って思いますが、一般の方にはどう移るのやら。。。どうやら作者本人っぽいですが、学生さんの作品などが島にいくつかありました。

 

051 オニノコ 瓦プロジェクト/オニノコプロダクション

洞窟内にはさらに作品が。

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こちらは香川県の伝統工芸品の瓦を県内の中学生約3000人が手がけたそうで、洞窟内と周辺に展示されています。ものすごい数でした。

 

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外の階段にも展示されていて、怖そうな鬼の顔やちょっとヒョウキンな鬼さんがいてその個性はさまざまな感じでした。

 

洞窟を出たら展望台的なところがありますが、自分は何回も行っているのと霧がかっていたのでそのまま下ってバス待ちしました。

 

前回は下りながら途中で作品を見ました。くだりは楽なので早足だと20分くらいで港まで行けます。

バスは港まで行きますが、今回初めて知ったんですが途中下車したいって運転手に言ったら目的作品近くで下ろしてくれましたので、時間を有効に使って観光できますね。ありがたい。

 

048 段々の風 / 杉浦康益

この作品を見ようと思ったので、この近くで下ろしてもらいました。場所としては住吉神社の前で下ろしてもらうといいでしょう。

 

下ろしてもらってさらに坂をグイグイ上っていくとありました!

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400個の陶のブロックを設置し、町並みと海が見渡せる光景と作品の一体化を図って大パノラマを見せてくれるはずが、、残念ながらすごいガスっていましてあまり堪能できず・・・。

 

046 ISLAND THEATRE MEGI 「女木島名画座」/依田洋一朗

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シアター仕立ての絵画と映像によるインスタレーションが展示してあります。著名人なんかがありました。

 

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中は結構広くて、ミニ映画館的な感じでイスに座って古いシアターで映画を見ている感覚。チャップリンとか流れていました。ロンリーチャップリンじゃありませんよ。

 

 

045 女根 / めこん  大竹伸朗

なにげに今回初のめこん!
前回は船の出発の関係上、泣く泣く諦めたので初鑑賞!超楽しみでした!

 

休校中の小学校を改装して作られたカラフルで奇抜な校舎内。外だけじゃなくて中もモチロンこの色で目がちかちかするよ。。。

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ボカシかけなきゃ的な。いあー、こういう発想の芸術作品好きだ。

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メインはこちら。回数を追うごとに作品の内容や数も増えていっているそうな。なんかい来てもその変化が楽しみですね。

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47 不在の存在/レアンドロ・エルリッヒ 2作品

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こちらの中が作品で、個人的に前回その発想と体感した面白さに感動したのがこちらの不在の存在。

入ってすぐの屋外と室内に2つの作品が設置されていますが、その面白さは体感していただきたいのでここではあえて触れません。一人で部屋に入っちゃうと、そのトリックが分からないかもしれませんよ^^

 

レストラン イアラ女木島も併設しているのでゆっくりされる方はこちらでランチを食べるのもお勧めかも。

 

 

044 feel feel BONSAI/平尾成志×瀬ト内工芸ズ。 / 香川県盆栽生産復興協議会

植物が大好きな自分はこちらも視覚的にとっても楽しめた作品になりました。撮影もオッケーでしたよ。

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盆栽と影のバランスが素晴らしい。これぞ『美』という雰囲気。

 

 

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お風呂の浴槽から植物が湧き出ていました。斬新。

 

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部屋の中に木が生えています。

その他にも細かなところまで手入れされ、面白い発想の展示された盆栽は『生』を吹き込まれたかのように、生き生きとしていました。ええなぁ、そろそろ盆栽やろうと思ってたんっすよね。

 

041 20世紀の回想/禿鷹墳上

ピアノと船が合体したようなモニュメントからはピアノ音が流れ、海の波の音と呼応しながら旋律を奏でます。

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海をバックに写真を撮るとなかなか神秘的な感じになります。

 

 

042 MEGI HOUSE/愛知県立芸術大学瀬戸内アートプロジェクトチーム

愛知県立芸術大学の美術・音楽両学部の教員や学生、卒業生たちによる作品発表やコンサートを実施されています。(※こちらは今回の写真ではありません)

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自分が行ったときは、パソコンを触らせてもらって、その操作で?ドラム缶やらが勝手に音を奏でていました。多分、随時内容は変わるんだと思います^^

 

その他『050 均衡/行武治美』と『040カモメの駐車場/木村崇人』もモチロン見ました。港にいるカモメ半パネェ。。。

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瀬戸内国際芸術祭・女木島観光まとめ

以上で、秋の期間に見ることができる作品を全部見ることができました。夏の期間は2作品ほどが追加展示されますが、基本的にはこれで女木島作品全部です。

かなりゆっくり回りましたが、この時点で10時なので10時20分の男木島行きの高速船に間に合います。ただ、お昼ご飯とか食べると厳しいですし、次の高速船は相当あとになるので旅行プラント相談してくださいね。

 

この後10時20分の船に乗って、10時40分に男木島に着きました。ちなみにガイドブックには男木島は3~4時間かかるとありましたが2時間かからず鑑賞できました。

ご飯を食べるところも少ないし、サッと観光を終えて別の遊びをした方が時間が有効かなと思います。

【もくじ】瀬戸内国際芸術祭2016年を効率的に・便利に回る手引き

 

男木島の後半に続く…

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